すき家のゼンショーが株価最高値更新で評価額600万円を超えた。なぜ上がっているのか?

すき家を運営するゼンショーの株価が急騰している。

ここの株は長く持っているがこの伸びは異常。

ゼンショーの株価推移

ゼンショーの過去10年の株価推移は下記のとおり。

22年末時点で3,310円だったのが、23年6月には6,300円を超えている。

■10年チャート

今年に入って2倍近くの上昇。

業績は過去最高に。ロッテリアなどを買収

株価が上がっている要因としてあげられるが同社の業績。

ゼンショーが5月に発表した23年3月期連結決算は、営業利益が217億円で最高益を更新している。

人件費や原材料費の上昇に加えエネルギー代高騰の影響をもろに受ける外食業界だが、柔軟に値上げを実施しうまくコントロールができている。

また好調な業績を背景に積極的なM&Aも進めており23年2月には国内バーガーチェーン大手ロッテリアのグループ会社化を発表したほか、海外の寿司チェーンの買収など相次いで発表している。かなり強い。

ダメダメの吉野家と大違い。

すき家の保有株評価額は600万円超え

ゼンショーの株は優待目的で長く保有しているが、保有銘柄単体として評価額が最も高い600万円超となっている。

■ゼンショーの評価額600万円

その他にも保有銘柄ではぶっ飛んでいる状況。

・評価額:635万円(1位)
・含み益:530万円(1位)
・損益率:527.87%(2位)

複数の銘柄を長く持っているとこういう株に当たることは偶にあるが、株価の上昇はずっと続く訳ではない。

過去いきなりステーキの株を安い時に買い、ブーム時に株価は凄いことになったものの優待目的で売らずにいたら大暴落して悲惨な状態になったこともあったのでやはり株は売り時を決めるのが難しい。

まあ今回のすき家も優待目的なので継続保有するけどね。全く学習せず。

以上です。