コメダホールディングスより株主優待用のKOMECAが届いた。議決権行使書はすぐ送り返した

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コメダホールディングスより配当通知と株主優待用のKOMECAが届いた。

今回初権利確定ということでカードが届いたがチャージは6月1日に行われる。

また同封の議決権行使書はすぐに送り返している。

株主優待・配当

◯保有:100株
◯配当:1,933円(税引き後)
◯優待:KOMECA

コメダHDの株主優待用KOMECA

今回届いたのはコメダが提供するプリペイドカードKOMECA。

コメダHDは株主優待でKOMECAへのチャージを年2回行っており、初回権利確定の人には事前にカードが送付される。

残高は0円の状態で届き、毎年6月と12月に株主優待分のチャージが行われる。

■KOMECA

今回よりデザインが変わっているのだが、KOMECA全体のデザイン変更なので特に株主優待専用という訳ではない。

■旧デザイン

個人的には旧デザインの方が好きかも。

KOMECAの株主優待チャージ

株主優待のKOMECAチャージは6月と12月に実施され、各1,000円分が入金される。

■チャージタイミング
チャージ月 チャージ額
6月 1,000円分
12月 1,000円分
年間合計 2,000円分

上記に加えて同社のユニークな取り組みとして議決権行使による追加チャージがある。

これは議決権を行使(賛成・反対は問わない)すれば追加で500円分のKOMECAがチャージされるというもの。

議決権行使といっても全く難しい事はなく、株主総会案内に同封されている議決権行使書を持って会場へ行くか、または、賛成or反対を選択してそのままポストへ投函すれば良いだけ。

■議決権行使書

個人的には株主総会へ参加をしたいのだが、場所と時間的に無理なので郵送で送り返している。

議決権行使による追加チャージが行われるのは7月。

■チャージ(議決権行使の場合)
チャージ月 チャージ額
6月 1,000円分
7月 500円分
12月 1,000円分
年間合計 2,500円分

これで2,500円分が年間貰える。

コメダHDの株主優待は2017年4月に変更がされており、以前は優待チャージが1,200円分×2回という内容だった。

発表当初は改悪と思われたが、議決権行使による追加チャージを加えると年間優待額は2,500円分になるため改善になっている。有効期限も6ヶ月→1年と伸びたし。

ちなみに議決権行使は他社だとネット対応もしているので、是非コメダにも導入してもらいたい。

■ネット議決権行使(大戸屋)

このご時世総会案内や配当通知を郵送に限定する必要もないといつも思う。希望者へはメール通知で十分だろと誰もが感じているはず。

配達員の人手不足問題とかあるし、そもそも全くエコでは無い。国会でくだらない議論をしていないで、早く法律を変えてください。

あとこれも全く別件だが、以前海外の株主総会にも参加した事があり、議決権行使専用端末が渡されたりしていろいろ進んでいた。

他国の仕組みを習うというのも有りだね。

■議決権行使端末(海外)

なかなか面白い体験だった。

気になる方はこちらの記事をどうぞ↓

海外まで行って外国株の株主総会へ参加してきた。 渡航先はマレーシア。 リゾート地で有名なペナン島と、ツインタワーのある首都クアラ...

“IFRS”・”のれん”云々のくだりはもういいよ

コメダは2016年にIPOをしている。

その時の公募価格が1,960円ということで、この金額の妥当性についてネット上の”専門家”がいろいろ指摘していた。

というのもコメダは従来より日本会計基準で決算書を作成していたのだが、この場合はのれん(買収額と買収企業の純資産の差額)を20年以内に償却しないといけないというルールがある。

この定めに従ってIPO前は毎年20億円ほどを償却し、2015年の最終的な利益は13億円となっていた。

■コメダHD決算書(日本会計基準)

ところがIPOが実施される2016年決算では、のれんの定額償却が不要な国際会計基準(IFRS)を適用している。

■コメダHD決算書(国際会計基準)

その結果従来より数字がかさ上げされ、2015年は32億円、2016年は41億円の純利益となった。

これが今までどおりの日本基準であれば、2016年の純利益は20億円を引いて21億円になり、各種計算を進めて行くと、

IPO価格1,960円×発行株数4.6千株=時価総額約900億円

時価総額900億円÷純利益21億円=PER42.8倍

と結果が出て

「これはかなり割高だ!」

との指摘につながった。

これについて一言。

知らんがな!

プロの人とかテクニカルな話しが好きな人なら面白いのかもしれないが、一般人目線だとそんなの知らん。

「配当や優待でどのぐらいコメダのコーヒーを飲めるんだ?」いう考えの方が重要。

そういった観点ではIPO価格でも配当50円で配当利回りは2.55%で、株主優待2,400円分(当時)を加えると3.77%にもなる。

これなら十分魅力的な水準だし、別に割高でもない。

というか見方は人それぞれ。

あと「のれん代がデカすぎて減損になったらヤバイ」というのもよく見るがこれも知らん。

そもそも客としてコメダへ行き、お客さんの入り具合を見たり、自ら食事を体験したりすればその魅力に気づくはず。

そしてその結果は毎年の店舗数増加という客観的な実績でも表れている。

何でもかんでも数字上の議論で完結させようとするのは良くないと思われる。

過去IPO外れたけどお金貯まったので買いました

今回のコメダHDはIPOで外れてからノータッチだったがお金が貯まったので株を買った。

コメダ好きなのでこれからはアホールドでいきます。

6月には残高がチャージされるので非常に楽しみ。

コメダには期待している。

以上です。

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