JTの配当金が振り込まれた。
金額は100株の10,400円。NISA口座なので非課税。
配当金の振込日についてはそれぞれ下記。
- 中間配当金: 9月上旬
- 期末配当金: 3月下旬
過去数年の配当実績は次のとおり。
| 決算期 | 年間配当金 | 中間配当 | 期末配当 |
|---|---|---|---|
| 2025 | 208 | 104 | 104 |
| 2024 | 194 | 97 | 97 |
| 2023 | 194 | 94 | 100 |
| 2022 | 188 | 75 | 113 |
| 2021 | 155 | 65 | 75 |
| 2020 | 154 | 77 | 77 |
2025年度については大幅な増配となっているが、これは会社が配当方針を配当性向75%前後と定めており、直近の売上収益と営業利益の大幅な増加に伴い、通期業績予想の上方修正と年間配当予想の増額を行ったのが理由となる。
JTは「経営計画2024」にて、将来にわたる持続的な利益成長を目指し、特にリスク低減製品(RRP: Reduced-Risk Products)への投資を強化する方針を示している。
具体的には「Ploom」を2026年末までに40以上の市場で展開する計画で、RRP関連の売上収益を2023年比で約2.5倍に増加させることを目標としている。
同社は過去、競合との差別化を目的にPloom TECHという非加熱式製品の普及を目指し、様々な取り組みを行ってきたが、愛好家の間では吸いごたえの面で課題の声も多くあり、市場シェアで競合に大きな差をつけられてしまっていた。
そこで2021年には加熱式製品のPloom Xを投入し巻き返しを図ってきた。このおかげで、現在国内では徐々にシェアを拡大している。
業界的には傾斜産業と思われがちだが意外と業績好調。
ただし、世界的な紙巻きたばこの需要減少、特に先進国では喫煙率の低下であったり、あるいは原材料費や物流費、人件費の高騰であったり、または業績の押上要因でもある円安がどのように動くか分からないという為替リスクもあり、今後の見通しは立てづらい。
これらのリスクに対応するため、新しい加熱式製品の普及を加速させ、海外市場での事業拡大を図っていくことが重要となると思われる。
今保有しているJT株は旧NISA口座で買ったものになるため、非課税期間終了までは保持し、特定口座へ移ったあとは多分売る予定。
今後の動きも分からないので、売り時を決めるのはやはり難しい。
以上です。
コメント
各種海外有名ブランドコピー 代引き商品を豊富に取り揃え、驚きの低価格で提供しております