映画を株主優待で見る!東急レクリエーションの株主優待を貰った

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東急レクリエーション(9631)から株主優待を貰った。

内容はシネマコンプレックスの109シネマズで使える映画鑑賞ポイント。

株主優待を使って無料で映画を見ることができる

映画配給会社やシネコン運営会社では、自社グループが運営する映画館での映画鑑賞を株主優待として提供しているケースがある。

地域単位で提供している企業もあるが、全国区で利用できる優待となると実施企業は現在数社のみになる。

■映画鑑賞優待実施企業
会社 映画鑑賞優待 劇場 その他 必要投資額
東宝 最大6回分×年2回 TOHOシネマズ ・施設により条件が異なる
・作品の配給元により条件が異なる
・保有数に応じて割引券、演劇優待
・2ヶ月間通用券
376万円
松竹 最大8回分×年2回 MOVIX ・施設により条件が異なる
・保有株数に応じて演劇優待あり
172万円
東映 最大6回分×年2回 TOEI
T・ジョイ
・施設により条件が異なる
・作品の配給元により条件が異なる
・2ヶ月間通用券
121万円
東急レク 9回分×年2回 109シネマズ ・ボーリング場での利用も可能
・1ヶ月利用回数上限あり
94万円

※必要投資額は映画入場に必要な投資額(11/2時点)

上記は全国でスクリーンを運営していて、かつ単なる割引ではなく映画鑑賞を優待として提供している企業の一覧。

各社条件が異なる中、ご覧のとおり今回ご紹介の東急レクリエーションは、株主優待の利用に制約が少なく、必要投資額も低いということでかなり条件が良い。

東急グループの東急レクリエーション

今回の東急レクリエーションは関東の私鉄大手東京急行電鉄の子会社。

全国で109シネマズを展開する他、かつての新宿ミラノや東急文化会館跡地を含めた、渋谷・新宿中心の不動産管理事業、またホテルやフィットネスジムなどの施設運営事業などを行っている。

元々は独自に東証2部に上場する関連会社であったが、2016年東急グループのTOBにより完全子会社となっている。

TOB後も上場は維持をされており、現在も独自の株主優待を実施している。

東急レクリエーションの株主優待

東急レクリエーションの株主優待は109シネマズで使える映画鑑賞に使えるポイント。

保有株数に応じて貰えるポイントは異なるが、単元株の投資で半期ごとに9回、年間18回分映画鑑賞ポイントが貰える。

権利確定月は12月と6月で、優待は11月と5月に付与される。

■株主優待ポイント

ポイントの残高や過去の鑑賞履歴は株主専用サイトから確認することが出来る。

自動券売機でも株主優待が使える

東急レクリエーションの株主優待が他社と比べて優れているのは、その使いやすさ。

東急レクリエーションではカード型の株主優待を採用していて、自動券売機にカードをかざすことで株主優待ポイントを使ってチケットを買うことが出来る。

■株主優待カード

■自動券売機で購入

上の一覧にまとめた内容のように、他社と比べて株主優待の利用に制約が少ないのもあるが、他社と違ってわざわざわ有人カウンターで並んで席を決めるやり取りをするといった手間が不要になる。

東急レクリエーションは一歩進んでいる

4DX・3D・IMAX上映も差額を払えば鑑賞できる

東急レクリエーションの株主優待では、通常の2D上映作品が無料で鑑賞出来る。

ただ、それ以外の特別上映についても差額を支払えば鑑賞できるよう2017年上期より改善がされている。

■株主優待料金・一般料金比較
種別 方式 株主優待 一般
2D 0円 1,800円
3D 400円 2,200円
IMAXデジタル
通常 500円 2,200円
3D 900円 2,600円
IMAX次世代レーザー
通常 700円 2,400円
3D 1,100円 2,800円
4DX
通常 1,200円 2,800円
3D 1,600円 3,200円

通常料金であれば2,200円もする大画面・高画質のIMAX上映は、株主優待を使えばわずか500円で済んでしまう。

■株主優待でIMAX3D

映画好きにはかなり良いのではないかと思う。

渋谷再開発に期待しています

現在が、東急グループは今渋谷の大規模再開発プロジェクトを進めている。

その中プロジェクトに東急レクリエーションも入っており、シネマコンプレックス等の運営で培ったエンタメ関連での集客力強化がグループ内で期待されている。

既に2017年より順次周辺施設の開業が始まっており、2027年には全てが完了する予定。

東急グループによる新しいまちづくりに合わせて、今後一層の収益力アップに期待が出来る。

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