109シネマズのインターネット予約で株主優待が利用できるようになった。実際に使って映画を見てきた

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109シネマズのインターネット予約で株主優待が利用可能になった。

従来は映画館まで出向く必要があったが、webでの事前予約と座席指定が可能になり利便性が向上した。

ありがたい。

株主優待を使ったインターネット予約

実際にインターネット予約で株主優待を使ってみたので流れをご紹介する。

◯チケット購入

手続きは通常の手続きと同じなので至って簡単。

まずは予約サイトで見たい作品と時間帯を選択する。

■作品・時間帯の選択

次は座席指定。

■座席指定

規約に同意してログイン画面へ進む。

■ログイン画面

ポイントシネマズカードに会員登録している人はログイン。会員では無い場合は下の「一般の方」を選択。

次はチケット選択。

■チケット選択

通常はここで一般料金や割引料金を選ぶのだが、新たに「株主優待ポイントをご利用の方はこちらから」が表示されているのでクリック。

そうすると株主認証の画面に進む。

■株主認証

認証が済むと購入と利用可能な株主ポイン数が表示されるので、チケット枚数と消費ポイント数を選択して次へ進む。

■株主ポイント

元の画面に戻るとチケットの部分で「株主優待ポイント利用」と表示される。

■株主ポイント

あとは確認をして購入まで進める。

購入完了と同時に発券用QRコードがメールで送られてくる。

■QRコード

確認したら映画館へ向かう。

◯チケット発券

現地に着いたら券売機で発券手続きを行う。

■発券機

チケット発券を選択して先ほどのQRコードを読み込ませる。

■QRコード読み込み

株主ポイント利用であることを確認して発券。

■確認

これで完了。

あとはシアターで鑑賞するだけ。

■鑑賞

差額を払えばIMAX鑑賞もOK!

109シネマズでは平成29年5月1日より差額を払えば株主優待利用でもIMAXや4DXなどの特別上映を鑑賞できるようになった。

■料金比較
種別 株主優待 一般
2D 0円 1,800円
3D 400円 2,200円
IMAXデジタル
500円 2,200円
IMAXデジタル3D 900円 2,600円
IMAX次世代レーザー
700円 2,400円
IMAX次世代レーザー3D 1,100円 2,800円
4DX
1,200円 2,800円
4DX3D  1,600円 3,200円

今回のインターネット予約でもちゃんと対応している。

■IMAX3D

IMAX3Dが900円って映画好きには良いのでは無いかと思う。

また一部シネコンにはグランドエグゼクティブシートというファーストクラス席があるのだが、残念ながらこのシートはインターネット予約でも株主優待ポイントの利用は不可。

■グランドエグゼクティブシート

※109シネマズホームページより

ここは従来のルールどおり。

■株主ポイント利用不可

グランドエグゼクティブシートの値段はなんと6,000円!

一般人からしたら考えられないぐらい高い。

どんな金持ちが購入するんだといつも思うのだが意外と売り切れる。

109シネマズの株主優待

109シネマズは東証2部上場の東急レクリエーションが運営しているシネマコンプレックス。

同社の株主優待は映画鑑賞に使える株主優待ポイントで2単元保有で年間18回分の映画を見ることができる。(平成30年7月実施の単元株式数変更後の内容)

■保有株別優待内容
所有株式数 年間映画鑑賞数
200株以上 18回分
400株以上 24回分
600株以上 30回分
1,000株以上 36回分
2,000株以上 42回分
6,000株以上 48回分
10,000株以上 54回分

初めて権利確定をすると登録住所宛に株主優待カードが送られてきて、その後は毎年5月と11月にポイントがカードへ付与される。

■株主優待カード

ポイントは今回のWEB手続きか、会場のチケット販売機または有人カウンターでカードを提示して使うことができる。

株主優待の拡充

109シネマズの株主優待は内容自体の変更は無いのだが、利用方法や利用対象の拡充が行われてきた。

直近の改善内容は次のとおり。

■直近の改善
日付 改善内容
2016年5月 鑑賞作品名が記録されるようになる
2016年6月 自動券売機で株主優待カード利用が可能になる
2017年5月 追加料金を払うことで特別上映が鑑賞可能になる
2018年5月 株主優待カードでのインターネット予約が可能になる

今回インターネット予約が可能となったのでもう改善し尽している思う。

今後に期待

109シネマズを運営する東急レクリエーションは東急電鉄グループに属する企業。

同社グループは渋谷再開発や南町田再開発など複数のプロジェクトを進めており、新たなシネコンの設立に期待が出来る。

特に渋谷は東急グループの本拠地であり、集客も十分に期待ができる場所であるにも関わらず109シネマズは存在していない。

というか2014年に新宿ミラノ座が閉鎖されてから、都内中心部に同社運営のシネコンはなくなったままの状態。

一刻も早く開発が進んで欲しいと思う。

まだ正式な発表がある訳では無いが今後の動向を見守りたい。

以上です。

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コメント

  1. intecontipapa より:

    スレ違いで恐縮です。マレーシアも92歳のマハティール翁がついに首相に返り咲きましたね。経済にフォーカスを当てて法の支配を取り戻す、と言っているので、金融資本家にとってのキャピタルゲインは前親中ナジブ政権のが良さそうですが、長期的にインカムゲインを狙うには、マレーシア、ますます固そうですね。

    • mdish より:

      選挙結果がどう経済に反映されるか気になりますね。

      現地に済むという観点では消費税廃止や物価抑制など庶民目線の公約があるので良さそうですが、中国からの投資や高速鉄道などの巨大プロジェクトの見直しはかなり気になります。