横浜の飲み屋街「野毛」で株主優待が使えて昼から酒が飲める店がある。クリレスグループの「ホームベース」と「五の五」が良い感じ

飲み屋街として有名な横浜の野毛にクリレスグループが運営する店舗が2店ある。

場所は桜木町駅直結の「ぴおシティ」という商業施設の地下。

昼から良い感じで酒が飲める。

横浜の飲み屋街「野毛」入り口にあるぴおシティ

横浜の桜木町の近くに野毛と呼ばれる飲み屋街がある。そこの入り口にあるビルがぴおシティ。

■ぴおシティ

ぴおシティは昭和43年に開業した複合施設。築50年を超えているためどこか古くて懐かしい雰囲気がする。

オープン当初は「桜木町ゴールデンセンター」という名前だったが、より親しみやすくということで今は「ぴおシティ」という名称になっている。

そんなぴおシティの地下には飲食店街があり、昼から飲める店がいくつも営業している。

■飲食街

大衆酒場ホームベース

今回訪れたのはクリレスグループのSFPホールディングスが運営する大衆酒場ホームベース。

立呑居酒屋として現在はぴおシティに1店舗のみ展開している。

■ホームベース

今回は土曜日の昼に訪れたのだが、既にお客さんでいっぱ。年配者も見えるが、どちらかと言えば女性を含めた若者の方が多い。

昭和レトロをイメージした店舗ということで、店の入り口には小鉢ケースがある。確かにこの形式は昔の食堂によくある気がする。

■小鉢

カウンターに通されてまずはビールとオススメメニューとのことで塩もつ煮を注文。

■ビールと塩もつ煮

値段はビールが380円で塩もつ煮が390円。リーズナブルで有り難い上に美味い。

そしてマグロ中トロを追加で注文。

■刺し身(480円)

こっちは期待していたほどではなかった。

最後にもう一つの名物「どてスジ串」が気になったので1本注文。カウンター越しにおでんと串が見える。

■カウンター

そこからよく染み込んでいるのを1本選んでもらう。

■どてスジ串

しっかり味が付いていて良い。

会計は1482円。非常に満足。

■会計

各種クレジットカードの他、PayPayにも対応している。

さすが!

ちなみにメニュ一覧はこちらにあるのでどうぞ。

■フードメニュー

■ドリンクメニュー

ホームベースホームページより

大衆酒場五の五

ぴおシティにはクリレスグループが運営する店がもう1店舗ある。

名前は五の五。

ホームベースを含めて立ち飲み屋が多い中、ここは椅子があるタイプの店になる。

■五の五

同じクリレスグループが運営する店舗ということでメニューは一部重複しているが、こちらは焼き鳥(130円〜)があるのと、席に座れる分お酒の値段が若干高いという違いがある。

■メニュー看板

それでもほぼ満席になるほどの人気具合。

■席

ここも若者からご年配まで幅広いお客さんが入っていた。

あいにくお腹がいっぱいだったので外から様子を見るだけだったが、次は是非とも入ってみたいと思う。

ちなみに五の五はここ以外でも複数店舗が展開されている。

クリエイト・レストランツ・ホールディングスとSFPホールディングス

最後に今回のお店の運営企業とその株主優待制度を紹介したい。

今回紹介した両店舗はレストラン/居酒屋運営大手クリレスグループのSFPが運営している。従って両グループの共通株主優待券が使える。

■両社の株主優待券

注意点としてはクリレスとSFPは共に東証一部上場企業で親子関係にある会社だが、SFPの株主優待はクリレス店舗での利用はできず、SFP運営店舗での利用に限られるという制約がある。

少しややこしい。

■株主優待制度比較
クリレス SFP
資本関係 親会社 子会社
優待内容 500円券 1,000円券
株主優待利用可能店舗 グループ店舗
(SPF運営店舗を含む)
SFP運営店舗限定
店舗例
つけめんTETSU 磯丸水産
ローストビーフ星 鳥良商店
かごの屋 鳥良
デザート王国 とりよし
はーべすと きづなすし
雛鮨 いち五郎

ただ、SFPは今回の飲み屋のみならず磯丸水産や鳥良しなど他店舗展開しているブランドも複数運営しているため、利用先に困ることはあまりないと思われる。

更に利回りという点では過去実績を見ても投資単価当たりの合計利回りはSFPの方が高い。

■利回り比較(現在)
クリレス SFP
投資単価 186,200円 14,3500円
配当 1,200円 2,600円
優待 6,000円分 8,000円分
合計利回り 5.02% 5.69%

クリレスの方が有名かもしれないが、投資先としてぜひSFPも検討に加えてもらえればと思う。

以上です。