Grab vs Uber!東南アジアで使うなら断然Grabがおすすめ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 10

配車サービス・カーシェアリングサービスといったらUberが有名かもしれない。

ただ、東南アジアへの旅行であればぜひGrabというサービスを試してみてほしい。

東南アジアであればGrabの方が登録ドライバーが多いし何より安い!

配車サービス・ライドシェアサービス

Uberや今回ご紹介するGrabは配車サービスとかライドシェアサービスとか呼ばれているもの。

具体的にはUber・Grabがドライバーとユーザーをマッチングさせ、配車から目的地までの誘導、料金精算まで全てを仲介してくれるというサービス。

使い方はいたって簡単。

ユーザーは自分がいる場所をスマホの位置情報機能を使って特定する。そして行きたい場所をアプリ内で入力する。目的地までの距離に応じた見積もりが表示されるので問題が無ければそのまま配車依頼をする。

そうすると近くにいる登録ドライバーがその位置まで迎えに来てくれるので、乗車して目的地まで送迎してもらう。

目的地に到着した後は、現金払いあるいはアプリに登録したクレジットカードでの支払いを行う。

代金は事前に見積された金額のみで追加費用は一切無い。煩わしい料金交渉も不要なのでとても安心。

こんな感じで配車サービス・ライドシェアサービスはかなり便利。

Uberについては過去何度かご紹介しているので気になる方はご覧ください。

◯海外旅行でUber!3時間でいくら?

ものすごく今更だけど配車サービスのUberについて紹介したい。 というのも昨年より日本・海外でいろいろ使ってみて、当初計画していた利用...

◯Uberを東京で使う

先日、無料クーポンを使ってuberを日本国内で利用したのでご紹介。 現時点で日本国内で使えるのは東京駅周辺のみ。またタクシーは日本では...

東南アジア発のGrab

今回ご紹介するGrabはマレーシアのクアラルンプールに本社を置くGrab社が展開するという配車・ライドシェアサービス。

Grabはハーバード出身のマレーシア人創業者2人が、アプリを使ってタクシーの手配をもっと簡単に出来ないかと思い開始したMyTeksiというサービスが始まり。

その後Grab Taxiというサービス名に変わり、ライドシェアも取り扱うようになった今ではGrabに名称変更をしている。

Grabは現在シンガポール・マレーシア・インドネシア・タイ・ベトナム・フィリピン・ミヤンマーの7カ国でサービスを展開している。

■Grab

Uberと非常によく似ているGrabだが、Uberが自家用車を使って乗客を目的地まで運ぶというライドシェアのコンセプトからサービスを始めている一方、Grabはタクシー配車手配の効率化をコンセプトにサービスが始まっている。

似たようなサービス内容でもきっかけの部分は大きく異なる。

UberとGrabの比較

じゃーUberと比較してGrabの何が良いの?という点と、逆に気をつけないといけない点をご紹介。

◯良い点①:料金

UberじゃなくてGrabをオススメしたい一番の理由は料金の安さ。

この前のタイ旅行ではGrabをメインに使ったのだが、Uberも起動して料金比較を行っている。

■Uber(177〜218バーツ)

■Grab(156バーツ)

同じ時間に、同じ場所から同じ目的地までの見積もり比較。

■見積もり比較

  • Uber:177バーツ〜(約584円)
  • Grab:156バーツ(約514円)

結果は両サービスで20バーツ以上の差がある。

また帰りの際はホテルから空港まで30Kmほど乗車したのだが、その時の見積もりの差額は約50バーツ(約165円)。

現地では40バーツもあれば屋台で1食分が食べられるので50バーツは結構デカイ。

◯良い点②:タクシーを呼べる

Grabは元々タクシーの呼び出しを効率化するために開発されたサービス。

従って配車の依頼先は個人ドライバーのみならず、タクシードライバーも指定できる。

■手配先変更

登録ドライバーが少ない地域でもタクシーであれば台数も多く比較的捕まりやすい。

Uberは一般車・高級車などの選択が出来るがタクシーの手配は出来ない。ここはGrabの強み。

◯気になる点①:カード払い登録

次は気になる点。まずはカードを使った支払方法について。

Grabでの料金支払方法は現金か事前にアプリへ登録をしたカードによる決済になる。

このカードを使った払い方法はGrabPayと呼ばれていて、クレジットカードやデビットカードを登録しておけばアプリ経由で自動的に精算されるのでとても便利。

ただ問題なのは日本の通信環境だとこのGrabPayへのカード登録が行えない場合があるということ。

■日本にいるとカードが登録不可

自分の場合は旅行前に準備をしようとGrabPayにVisaカードを日本で登録したのだが、何度やってもサポート外というエラーメッセージが出てしまった。別のMasterやJCBのカードでも全て同じ。

その後、現地で再度同一のカードで登録してみたのだが、その時は問題なく完了した。

日本ではGrabのサービスはまだ展開されていないので、恐らく通信元の国を識別して何か制限をしているのかと思われる。

早急に改善して欲しい。

◯気になる点②:途中キャンセルが出来ない

ーーー
2018/3/23更新
Grabでもキャンセルは可能とコメントをいただきました。もしかしたら私が見落としていたのかもしれません。
ーーー

次の気になる点は、そこまで大きな問題になるものでは無いが、一度Grabに乗車してしまうと途中下車のキャセルが出来ないという部分。

Uberであれば、仮に何か問題が発生したり、あるいは途中で行き先を変えたい等があれば乗車途中であってもアプリ上からキャンセル申請をすることが出来る。

この場合は移動済の距離に応じて料金がUberから請求されるので特段ドライバーと交渉を行う必要は無い。

一方のGrabはキャンセル項目が無いので、もし途中で下車した場合は支払いの交渉しなければならない。

何故これを気になる点として挙げたかというと、実は今回の旅行でGrabを使って乗っていた車が接触事故を起こしてしまったから。

もらい事故なのでドライバーは悪く無いのだが、相手とのやりとりや警察への連絡などで対応が必要になる。

Grabに乗車している客側としたら、面倒な事に巻き込まれるのはたまったもんじゃないということで、当然キャンセルをして別のドライバーの車に乗り換えたくなる。

キャンセルが出来ないためドライバーにある程度金を支払って降りようかと思ったのだが、今回たまたまかすり傷程度だったようでうまく交渉を済ませてすぐに出発をしてくれた。

今回は不幸中の幸いだったが、今後の事も考えると面倒な事に巻き込まれたらすぐキャンセル出来るように改善はして欲しい。

探せばいろいろなお得アプリ・情報がある

インターネットのおかげで本当に便利なサービスが世の中にはたくさんある。

今回のGrabも1回使ってしまったらもう手放せないサービス。(Uberもそうだが)

自分はお得情報以外でも、日常生活を便利にする系のサービスに非常に興味を持っていて日々新しいサービスを探している。

もしいろいろ知っている人がいれば、是非情報共有が出来たら嬉しいと思っている。

よろしくお願いします。


2018年5月追記

Uberの事業撤退で東南アジアではGrabしか使えなくなりました。Grabの詳しい利用方法をこちらで紹介しています。

海外旅行時の移動でとても役に立つ配車アプリのGrab。 先日実際に海外で利用したので使い方を紹介したい。 あと日本からだとGra...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連記事・スポンサーリンク

コメント

  1. intercontipapa より:

    白タクではなく、タクシーを選べるのが倫理的ですね。
    安いのは良いですが、渋滞だらけのBKKでキャンセル不可はリスキーかも。ネットワークの問題で地図が更新されていない状態で配車依頼が掛かってしまった失敗した経験ががUBERでかつてあり怖いです。ちなみにダイナースダメなんすね(笑)

    • mdish より:

      渋滞時のキャンセル確かに重要ですね。
      ダイナースは対応していないようです。残念ながら修行には使えず

  2. Junkoma より:

    カード登録ですが、通信で制限しているのではなく、スマホの現在地で制限しているようですね。最近スマホ機種変更したので、日本でカードの再登録をしたら、やはりこのページのように「XXX cards are not supported」と表示されますが、GPS偽装アプリを使って、現在地をシンガポールにしたら、あっさりと登録完了しました。
    ご参考までに。

  3. うまうま より:

    grabでもキャンセルはできますよ
    少なくとも去年のゴールデンウイーク時点では確実にできました

    • mdish より:

      ほんとですか。では見落としてたのかもしれません。

      情報ありがとうございます!記事も訂正します!