保有株式1250万円の内訳!儲かってる銘柄・儲かってない銘柄上位10位

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大学生であった9年程前から株式投資を始め、本日時点で自分が保有する日本株は27銘柄、総額約1250万円になっている。

このぐらい保有している、儲かってる銘柄・儲かっていない銘柄といろいろ出てくるのでまとめる。

保有株式総額

自分が保有する日本株は主に株主優待銘柄と高配当銘柄(NISA銘柄)の2種類。

株主優待銘柄は、売買手数料が年6000円分までバックされるGMOクリック証券を使い、高配当銘柄は一番最初にNISA口座を開いたSBI証券を使っている。

またGMOクリック証券で貸株対象外になっている銘柄用に、楽天証券も補助的に利用している。

このように3つの口座が散らばっているのだが、マネーフォワードを使えば1つにまとめてもらえるので普段はこれでチェックをしている。

■株式総額

現時点で評価額約1250万円で含み益は430万円程。

儲かってる銘柄ベスト10

まずは儲かっている銘柄ベスト10。

儲け具合は投資額に対しての評価益率と絶対数である評価益額の2つの指標で見る。

■評価益率上位10位
順位 評価損益率 銘柄名 保有数 投資額 評価額 評価損益
1位 2686.18% ペッパーFS 300 45,600円 1,270,500円 +1,224,900円
2位  317.32% コロワイド 500 231,000円 964,000円 +733,000円
3位  243.70% ビックカメラ 100 35,700円 122,700円 +87,000円
4位  154.63% ポーラオルHD 400 462,000円 1,176,400円 +714,400円
5位  109.68% 大戸屋HD 100 97,100円 203,600円 +106,500円
6位  101.38% ゼンショーHD 1,000 1,012,000円 2,038,000円 +1,026,000円
7位  97.78% 吉野家HD 100 99,000円 195,800円 +96,800円
8位  51.67% 第一三共 100 161,800円 245,400円 +83,600円
9位  51.58% サムティ 300 304,200円 461,100円 +156,900円
10位  43.12% ポケットカード 300 148,200円 212,100円 +63,900円

まずは評価損益率で見た上位銘柄。

ぶっちぎりのトップは評価益率2000%を超えるペッパーフードサービス。当時倒産の危機にあった時期に4.5万円で購入しその後見事復活。現在の評価額は127万円にもなっている。

2位はコロワイド。物凄く高い還元率の株主優待を実施しており、継続不可と言われながらもなんだかんだでずっと同じ優待制度が続いている。

3位はビックカメラ。投資額と評価額は少ないが、購入時と比べて株価は3倍以上の上昇。

ビックカメラの株主優待は長期保有優遇制度があり、単元株保有で年間最大5000円相当が貰える。家電のみならず日用品にも使えるのでかなり重宝している。

■評価益額上位10位
順位 評価損益 銘柄名 保有数 投資額 評価額 評価損益率
1位 +1,224,900円 ペッパーFS 300 45,600 円 1,270,500円 2686.18%
2位 +1,026,000円 ゼンショーHD 1,000 1,012,000 円 2,038,000円 101.38%
3位 +733,000円 コロワイド 500 231,000 円 964,000円 317.32%
4位 +714,400円 ポーラオルHD 400 462,000 円 1,176,400円 154.63%
5位 +156,900円 サムティ 300 304,200 円 461,100円 51.58%
6位 +106,500円 大戸屋HD 100 97,100 円 203,600円 109.68%
7位 +96,800円 吉野家HD 100 99,000 円 195,800円 97.78%
8位 +87,000円 ビックカメラ 100 35,700 円 122,700円 243.70%
9位 +83,600円 第一三共 100 161,800 円 245,400円 51.67%
10位 +63,900円 ポケットカード 300 148,200 円 212,100円 43.12%

次は含み益の絶対数で見た順位。100万円超えの含み益が2件ある。

トップは変わらずペッパーフードサービスで、その次に評価益約100万円となっているのが、すき家の牛丼を運営するゼンショー。

ゼンショーは過去数回売買を行い、現在は1000株を保有中。売買回数が比較的多いので平均取得単価も高めになっているが、それでも現在約2倍まで株価は上昇した。

そして第4位ポーラ・オルビスホールディングスと第9位の第一三共は配当銘柄として購入したNISA口座保有銘柄。高配当が無税になって、NISA終了前の売却で差益分も丸々儲けになる。

儲かっていない銘柄ワースト10

次は儲かっていない銘柄ワースト10。

指標は同じく評価損率評価損額の2つの指標で見る。

■評価損率上位10位
順位 評価損率 銘柄名 保有数 投資額 評価額 評価損益
1位 -18.89% フリービット 100 117,500 円 95,300円 -22,200円
2位 -17.23% サムコ 100 115,500 円 95,600円 -19,900円
3位 -9.66% すかいらーく 100 184,200 円 166,400円 -17,800円
4位 -9.50% GMO AP 100 50,500 円 45,700円 -4,800円
5位 -8.61% モリト 100 103,400 円 94,500円 -8,900円
6位 -2.77% 三井物産 100 164,100 円 159,550円 -4,550円
7位 -2.76% キヤノン 100 391,200 円 380,400円 -10,800円
8位 -2.58% 大戸屋HD 100 2,090 円 2,036円 -54円
9位 -1.68% ANA HD 2,000 798,000 円 784,600円 -13,400円
10位 -1.11% アトム 1,000 809,000 円 800,000円 -9,000円

ワースト1はフリービット。

通信事業を営むフリービットは格安SIMのサービスを提供しており、過去株主優待を使えば通信料が更に安くなるとい内容になっていた。

自分は長らくこの制度を使って月の携帯代通信量を500円程度に抑えていたのだが、新SIMサービス提供に伴い、従来のSIM向けの株主優待割引は2017年7月をもって終了となった。

まあ株主優待廃止・改悪のリスクは自己責任で負うべきではあるが、バッサリ切り捨てる対応はなんかムカつく。

8位の大戸屋はつい先日NISA口座で買った単元未満株。

これは先日大戸屋が長期保有者優遇の優待制度を開始したので買ったもので、単元株を丸々貸株に出していても、単元未満株の内容で主優待名簿に漏れなく記載される。

■評価損額上位10位
順位 評価損額 銘柄名 保有数 投資額 評価額 評価損益率
1位 -22,200円 フリービット 100 117,500円 95,300円 -18.89%
2位 -19,900円 サムコ 100 115,500円 95,600円 -17.23%
3位 -17,800円 すかいらーく 100 184,200円 166,400円 -9.66%
4位 -13,400円 ANA HD 2,000 798,000円 784,600円 -1.68%
5位 -10,800円 キヤノン 100 391,200円 380,400円 -2.76%
6位 -9,000円 アトム 1,000 809,000円 800,000円 -1.11%
7位 -8,900円 モリト 100 103,400円 94,500円 -8.61%
8位 -4,800円 GMO AP 100 50,500円 45,700円 -9.50%
9位 -4,550円 三井物産 100 164,100円 159,550円 -2.77%
10位 -2,500円 ランシステム 500 447,500円 445,000円 -0.56%

評価損額のワースト1も同じフリービット。

ただ、金額で見れば2万円程度と今の絶好調相場で含み損はかなり減った。

4位のANAホールディングスは今まさに売り注文を出しているところ。400円になればプラス状態になるので、値上がるのをじっと待っている。現在392円。

2位と5位はともにQUOカード銘柄。ただし、モリトについては今年に入ってから株主優待制度が廃止となった。恐らく株価は上がらないだろうから、いつかは損切りしないといけないと思っている。

そもそも、このままだとサムコも株主優待を廃止してくる危険性は十分ある。

パレートの法則に則っています

twitterで前にコメントを頂いたのだが、自分が保有している銘柄と評価益状況はまさにパレートの法則に則った形になっている。

パレートの法則とはwikipedia的な説明だと「全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。80:20の法則」と書かれている。

よく例えられるのが、

  • 商品の売上の80%は、全商品数のうちの20%で生み出している
  • 全世界の富の80%は20%の裕福層によって所有されている

とかそんな感じのもの。

もし、投資に例えるのなら収益の8割は2割の銘柄によって生み出されるというもの。

そんな都合よく当てはまるのか?と思いつつ、自分のケースで実際見てみると確かにそうなってる。

■評価益額とパレートの法則
 順位  銘柄名 投資元本 評価益
投資元本 構成比率 累積 評価益 構成比率 累積
1位 ペッパーFS 45,600 円 0.56% 0.56% 1,224,900 円 27.92% 27.92%
2位 ゼンショーHD 1,012,000 円 12.38% 12.94% 1,026,000 円 23.39% 51.31%
3位 コロワイド 231,000 円 2.83% 15.76% 733,000 円 16.71% 68.02%
4位 ポーラオルHD 462,000 円 5.65% 21.41% 714,400 円 16.29% 84.31%
総額 8,175,590 円 100% 4,386,696 円 100% 

こちらは先程の評価益額の上位銘柄とその投資元本をまとめたもの。

まず、評価益全体に占める個別銘柄の構成比率を求め、上位順に足し合わせると、評価益額上位第4位までの合計で、評価益額全体の8割ちょっとを占める計算になる。

そして、この第4位までの銘柄の投資元本を、これまた投資元本全体に占める構成比率で足し合わせていくと、2割程になる。

つまり投資元本の約2割で、含み益の約8割を生み出しているという法則に則った形になっていることが分かる。

だから何?って言われるとそれまでだが、実際の例で見てみるとこういうのって面白い。

含み益は絵に描いた餅

今回現時点での保有銘柄のベスト・ワースト10を紹介したが、この数字は本日時点数字であって、この金額がまるまる儲けや損になるわけでは無い。

つまり評価益・評価損がいくらあろうとも利益確定をするまでは絵に描いた餅状態であり、一方の含み損も、損失確定をさせない限りただの証券口座上のマイナス数字でしかない。

自分は長期保有による配当・優待目的で株をやっているのですぐに売り払うということは無く、今後も気楽に長期保有投資をやっていければと思っている。

銘柄の評価額に応じて金利が貰える貸株サービスであれば、含み益分も含めて収益化させる事ができるので、それも組み合わせて無駄なく楽に運用していく。

以上です。

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コメント

  1. intercontipapa より:

    絵に描いた餅、ですよね。評価損益。
    あまり難しい事は分からんので、約定した時の価格で資産計上してます。しかし1200万近く現物お持ちであれば、信用取引の余力凄そうですね。

    • mdish より:

      クロスを含めた信用はやったことがないのでよくわからないですが、機会があれば優待取りで試してみようかとは考えています。