【マレーシア株】Maybank800株を約20万円相当で購入

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現在実践中の新興国マレーシアへの株式投資。

今回20万円相当を使って現地の最大手金融機関Maybankの株を800株買った。

配当利回りは5%台。

Maybank

前にも紹介したが、Maybankはマレーシア最大手の銀行。正式名称はマラヤンバンキング。

マレーシアのクアラルンプールに本社を置き、フィリピンやシンガポール、ベトナムなど東南アジア各国にもネットワークを持っている。

グループ全体で1,090億ドルの預金残高を有し、銀行規模はマレーシアでは第1位、ASEAN地域では第4位となっている。

Maybankの配当利回りは5%台

Maybankの配当利回りは昨年配当実績で5%以上もある。

これはマレーシア大手金融機関の中ではかなり高い。

現時点の配当利回りをマレーシア国内の銀行規模順に並べるとこんな感じ。

■配当利回り(7/5時点)
業界ランク 銀行名 配当利回り
1位 Maybank 5.38%
2位 CIMB 3.07%
3位 Public Bank 2.85%
4位 RHB Bank 2.37%
5位 Hong Leong Bank 2.52%

突出して高い理由をド素人並に考えてみると、Maybankの配当性向がそもそも高いというのがある。

同社は配当政策について40%~60%の配当性向を目指すと述べているのだが、実際のところは70%超えがここ数年続いている。

■Maybankの配当性向

※Maybankより(http://www.maybank.com/en/investor-relations/dividends/dividend-policy-payment.page)

業界2位のCIMB Groupが直近実績で41.4%とのことなのでMaybankが異様に高いというのがよく分かる。

その一方でMaybankの株価は10年前と比べても伸びが全く見られない。

■Maybankの株価推移

他社では業界3位Public Bankが過去10年で4倍の株価にもなっているのでそれと比べると物足りない。

Maybankも新興国株らしくどーんと跳ねて欲しいというのもあるが、まあ最大手なので株価は安定していると理解している。

このように高い配当性向でかつ低い(成長性の乏しい)株価ということで突出して高い配当利回りになっている。

自分はマレーシア株投資を配当狙いでやっているので、安定的に高利回りで配当を出してもらえればOK!

Rakuten Tradeで初購入

今回は5月に口座開設をしたマレーシアの証券会社Rakuten Tradeで購入した。

この会社は名前からも分かるとおり、日本の楽天証券が現地企業と合弁で設立した証券会社。

同社はマレーシア初のネット専業証券で、日本のスマホアプリiSPEEDのマレーシア版も使うことが出来る。

■iSPEED.my

また買付け資金は最近サービスを申し込んだお得な国際送金サービス、TransferWiseを使って現地の自分名義の銀行口座へ振り込んで行っている。

  • 海外送金:日本の銀行⇒マレーシア銀行
  • 証券入出金:マレーシア銀行⇔マレーシア証券

と各会社間の資金移動は事前にテストしていたので、今回はそれぞれを繋いで移動を実施した。海外ということもありここは慎重に行っている。

ご参考までに両社の記事は下記。

◯Rakuten Trade

マレーシアの証券会社Rakuten Tradeの口座開設をした。 Rakuten Tradeは日本の楽天証券とマレーシア現地の証券会社...

◯TransferWise

海外送金は不明瞭な手数料と送金実行までの処理時間にいつも不満だった。 そんな事で自分は東南アジアなら当日中に送金が完了し、手数料も比較...

マレーシアは投資収益が無税

マレーシアは新興国株らしく高い配当が得られる。そして配当・譲渡益は全て無税となっている。

もちろん日本居住者であれば、日本へ納税する義務が生じるのだが、例えばNISA口座など税免除のある口座でマレーシア株を運用すれば、利回り分が丸儲けとなる。

高配当で人気の米国株であれば、NISAを使ったとしても本国の税金分10%は必ず差し引かれる。

ここはマレーシア株の魅力だと思っている。

以上です。

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コメント

  1. intercontipapa より:

    まるまるNISAみたいなもんですかね?只今のMM2H資金150000円です(泣)。

    • mdish より:

      はい。まるまるNISA状態です。

      MM2Hは預託金の方ですね?為替レートにも影響は受けますし、資金確保は難しいですよね。私は一部保有優待銘柄を売却して現金化してしまいました。

      他にもフィリピン永住ビザ(クオータビザ)であったり、タイも10年ロングステイビザを開始するらしいのでそちらも気になっています。タイは従来通り年齢制限はありますが。

  2. intercontipapa より:

    はい、預託金です。JGCプレミア(ワンワールドファーストクラスラウンジに入れる)も最安値で維持する運用方法が分かってきたので、前倒しで来年修行分を買って行って、後は節約と財テクしながら本格的に預託金貯めて行こうと思っています。ただ日本の銀行じゃ低金利だし、株やディリバティブでは元本割れやいざと言うときの現金化が難しいので、クラウドファンドの1ヶ月ものでボチボチ増やし、何かあっても動きやすくしとこうと思っています。

    タイのビザは気になりますね。