定期預金最適化ツール!定期預金を組む時は節税を意識しましょう

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定期預金にかかる税金を普段意識してますか?

前に下記記事で税金を無税化する方法について紹介したが、今回はツールをバージョンアップさせたので、定期預金の税金を抑える方法を改めて紹介したい。

身近な資産運用の定期預金。 インフレがどうだとか言う人もいるが、使わないお金があるのなら、少しでもお金を増やす方法として一番安心安全な...

以前のは完全に税金を無くす無税化に着目した内容だが、今回はより実用的な預金最適化について。

定期預金の節税対策・預金最適化

定期預金は税引前利息が6円までは無税になる。

これは税金は国税と地方税に別れており、それぞれの税計算で1円未満になれば無税になるため。

■利息別税金額
利息 国税(15.315%) 地方税(5%) 税金合計
1 0.15 0.05 0
2 0.31 0.10 0
3 0.46 0.15 0
4 0.61 0.20 0
5 0.77 0.25 0
6 0.92 0.30 0
7 1.07 0.35 1
8 1.23 0.40 1
9 1.38 0.45 1
10 1.53 0.50 1

これを使えば定期預金の利息にかかる税金を0円にすることが可能になるほか、この税金計算の考えを知っていれば税金を抑える最適な預入額を計算することが出来る。

定期預金最適化ツール

前回は紹介している税金無税化ツールをバージョンアップさせてより実用的なものにした。

これで税金を減らす最適な預入額が一発でわかる。

こちらをクリックのうえ別ページでいじってみてください。

※操作している人は全て匿名になります。あとスマホだと入力不可

バグとか誤りとかあったらスミマセン。教えてください。

定期預金最適化ツールの使い方

ツールの使い方を各種ケース毎に画像で紹介。基本的には赤字部分に必要項目を入れるだけ。

基本操作方法

まずは基本操作方法を紹介。

サンプルとして適当に想定した条件で操作説明。条件は下記。

————-
期間:1年
利率:0.1%
金額:100万円
————-

■条件入力と結果

①日数確認

まずは日数確認。

今回は1年なので365日と分かるから良いが、3ヶ月定期とかの場合は、月によって日数が異なるため正確な日数はすぐにはわからない。

そんな時にツール右側にある日数計算表を使えばOK。

■日数確認

参考として2017/3/1〜2018/3/1の1年で入力。365日と間違いなく出ている。

②条件入力

次は定期預金利率や預入額などの条件入力。

■条件入力

預入額は今回100万円。利率は0.1%。期間は1年なので365日。

その右の最低預入額は銀行や定期預金の種類によって「最低10万円から」など条件があるが、基本的には1円以上から預入はOK。

指定が無ければ1(1円から預け入れる)を入力。

そしてその次の口数上限は後で説明するが条件がなければ0または空欄を入力。

③結果と節税効果

上記条件を入力すると結果とどれだけ節税になったかが自動で表示される。

■結果

6,000円を166口。4,000円を1口を預けることで最適利息1,000円が得られる。

この時の節税効果は下記。

■節税効果

もし100万円もそのまま預けていれば利息は797円。税金は203円が浮いたことになる。

ただ、166口も手続きするのは現実的では無いですよね?

口数上限を指定する

基本操作では最も税金が抑えられる預入額(税金が0円になる金額)を結果として表示するため、現実的な口座数にならない場合がある。

そんな時に口数を指定する。

■口数上限指定

これで条件にあった最適預金額が改めて表示される。

■結果

この場合は97,000円を10口、30,000円を1口預け入れることが最適な預金預入額になる。

様々なケースで確認

次は実例を元に各ケースで使い方を紹介。

ケース①:3ヶ月定期 0.04% 30万円

■日数確認

3ヶ月後の2017/6/12を入力。日数は92日

■条件入力

上記の定期預金情報と日数を入力。

■結果

結果は59,511円を5口を組んで30円の利息が得られる。

また残金2,445円は定期預金を組んだとしても税金が付かないため預入は不要。

節税効果は5円。また無駄に預けるお金も少なくて済む。

ケース②:6ヶ月定期 0.11% 100万円

■日数確認

2017/3/12から6ヶ月後は日数で184日。

定期預金条件と日数を入力して結果は下記。

■結果

結果は110口座を組むのが最適と出てしまう。現実的ではないので上限を指定する。

■最低口座数指定

上限を今回は10口で指定。

■結果

104,595円を9口と58,645円を1口で条件の中で最適な預金額になる。

節税効果は16円。上限口座数を増やせば増やすほど節税効果は高くなる。

ケース③:1年定期 0.12% 100万円 最低10万円

最後は最低預入額が決まっているケース。

■条件入力

最低預入額に10万円を入力。

■結果

結果は114,167円を7口と200,831円を1口。

節税効果は13円。

最低預入額と口数上限を組み合わせることもも可能。

チリは積もれば山となる

銀行定期預金の税金を抑える方法を紹介したが正直節税できるのは高くても数百円。

これだったらやる意味ないだろ!と思う人もいるかもしれないが、小さなことの積み重ねがやがて大きな結果につながってくる。

チリツモですね。

今回の件で興味を持った人は定期預金組む際はぜみ試してみてください。

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