マレーシア渡航でやること。MM2H取得と投資準備と移住の可能性調査

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ついに来月に迫ったMM2Hビザ取得の為のマレーシア渡航。

書類審査が終わっているので、あとは現地でビザを貰うだけ。

ビザを貰う手続をするのはもちろんのことだが、銀行口座の開設やクレジットカード作成など、何をやるのかを今一度整理する。

合わせて、せっかくの機会なので海外移住・海外生活の可能性も調べてみたい。

マレーシアMM2Hビザ取得までのスケジュール

マレーシアMM2Hビザは学生時代に存在を知り、そこから取得をずっと狙っていた。

収入条件と資産条件の両方が満たせた2015年より本格的に申請の準備を進め、2016年7月に仮承認取得(書類審査合格)となった。

■マレーシアMM2H取得までのスケジュール
内容
2015 3 個別相談会1回目参加
  10 個別相談会2回目参加
  12 業者申し込み
2016 1~2 申請書類準備
  3 移民局書類受理
7 仮承認レター取得
  9⇒11 本申請(ビザ取得手続)

本申請(ビザ取得)は、当初9月に行こうと思っていたが、10年後のビザ更新のタイミングを改めて確認したところ9月では問題有りということで変更。

変更後は10月末で計画していたが、仕事の関係で若干ずらして11月に入ってから行くことに。

マレーシア現地でやること(ビザと海外投資関連)

11月のマレーシア渡航は1週間の滞在日程。基本的には夏休みなので、ビザさえ取ってしまえば、あとは現地で観光しながらのんびりするつもり。

ただ、そもそも金儲けのためにビザ取得を目指していたので、銀行口座や証券口座の開設。クレジットカードの作成などもこの際に一気に進める。

ビザと投資関連で現地でやるべきは内容は下記。

やること①:MM2Hビザの取得

まずは、一番の目的のビザ取得。

当日は朝到着の便でいくので、ホテルに荷物を置いてそのまま手続へ。

ビザ取得には預託金預入と健康診断が必要で、どれも1日もかからずに終わる。

マレーシア到着後の手続はMM2Hセンターホームページに案内がある。

■マレーシア到着後の手続
  • マレーシア国内の銀行で1年以上の定期預金
  • マレーシア国内の保険会社へ加入
  • マレーシア国内で健康診断受診とレポート受領
  • 保証書の準備(個人申請者のみ)
  • 書類を移民局に提出
  • ビザ受取

ビザ受取は数日後だが、上記手続は1日で完結し、基本業者の指示に従って淡々とこなすだけ。

やること②:CIMB銀行の口座開設とプリファード会員資格取得

MM2Hビザ取得手続の過程で、マレーシア国内の銀行に約800万円を預託金として預入を行うが、自分の場合はCIMB銀行で手続予定。

その際に一定額以上を預けた会員が申し込める、CIMBプリファード会員(優遇会員)になろうとしている。

■プリファード会員資格条件

  • 25万リンギット(750万円相当)以上を残高を預け入れている会員

そもそもMM2Hビザ取得条件の預託金は50歳未満であれば30万リンギットが必要なので、必然的に条件は満たすことになる。

これで、各種マレーシア国外の銀行口座開設アシストや取引レートの優遇が受けられる。

ちなみにマレーシアの銀行金利は3%以上あるので、800万円相当のお金を預けているだけで、旅行代金は利子でまかなえてしまう。

やること③:Visa Infiniteカード(ブラックカード)作成

CIMBの口座開設とプリファードメンバーの入会手続ができれば、次はマレーシアのクレジットカード作成。

CIMBで預け入れた預託金には金利がつく。

これを日本で出金しても良いのだが、手数料がかかったり、日本の銀行ATMが対応していなかったりするので、基本的にはクレジットカードを利用して外貨出金をしようと考えている。(日本で申告する税金分のみ日本円で出金)

日本人が日本のクレジットカードを海外で使って、日本の銀行口座から利用代金を引き落とすように、マレーシア国内のクレジットカードを日本で使い、マレーシアの口座から引き落とす。

これで煩わしい手続が不要で外貨が使える。

そして、そのために作るクレジットがCIMBプリファード会員限定のCIMB Preferred Visa INFINITE。

このVisa INFINITEとはVisa社が定める最上位カードで俗にブラックカードと言われるもの。

個人的にはブラックカードかどうかは興味がなく、重要なのは特典。

CIMB Preferred Visa INFINITEの詳細は下記。

■CIMB Preferred Visa INFINITEの特徴

  • 年会費永年無料
  • 免税店で15%オフ
  • マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ、カンボジアの空港ラウンジが無料
  • ポイント特典
  • ASEAN地域のCIMB銀行支店で優遇
  • 食事、買い物、旅行、ゴルフ特典

自分が興味があるのは空港ラウンジの部分。年会費が完全無料でアジア主要国のラウンジがタダで使えるのはアツい。

対象空港はCIMBが進出している国に限定されているが、CIMBはフィリピンとベトナムへの進出を準備しているので対象は更に増えると勝手に予想している。

またポイント特典は貯めたポイントを利用額から割引充当したり、マイレージに交換したりすることが可能。

海外利用は2倍なので日本で使っていればおいしい。うまく使えばかなり良さそう。

ちなみに、自分にとっては不要なサービスだが、日本語対応のコンシェルジュデスクもある。

クレジットカードの申込みは、銀行口座開設後にはできると思うが、実際にカードを受領するには恐らく時間がかかるので、日本に送ってもらうことになると思われる。

そこら辺も当日銀行担当者に聞いてみたい。

やること④:CIMB証券口座開設

次に、マレーシアの証券口座開設。

せっかく海外でビザで取るのだから、現地で株式投資ができる環境も作ろうと考えている。

現在考えているのはCIMBグループでの口座開設。

いろいろサービスを調べていると、CIMB銀行のClicks Trader Plusというサービスを申し込めば、CIMBのオンラインバンキングサービスで株取り引きができるようだ。

定期預金が3%で、株の配当利回りはそれ以上。

最近、配当目的でアメリカ株に投資をしている人をよく見るが、自分はマレーシア株にチャレンジ。

マレーシア現地でやること(海外生活の下調べ)

メインのビザ手続と金融口座開設手続が終われば、次は海外生活の下調べ。

自分は海外移住をするつもりは現時点では一切ないが、せっかく現地に行くのだし、マレーシア国内でまだ行ったことのない都市にも訪れて、海外生活の可能性を確かめてみたいと考えている。

注目したいのはマレーシアの物価や居住環境。

大体いくらお金があれば最低限の生活が出来るのかも見極めたい。

下見場所①:クアラルンプール

まずは、マレーシア首都のクアラルンプール。

首都だけに合って大都会で、ローカルなお店や屋台街は勿論のこと、外資企業も数多く進出していて、食べ物であれば、日系スーパーに行けば、日本と同じ食料・調味料がそのまま手に入る。

また、日本人に人気の居住地域も中心からバスや電車で行けるところにあり、非常に便利な生活が送れる。

自分が前回訪れたのは5年以上前で、当時はビル建設があちこちで行われて、まだまだ発展の続く勢いのある都市に感じた。

今回は当時と比べてどの程度都市開発が進み、それに合わせて物価水準がどの程度上がったのか生活者目線で確かめてみたい。

数年前まではKL日本人会の移住相談会が定期的に行われていたようで、せっかくなので参加してみたかったが、残念ながら今は開催していないようだ。

下見場所②:マラッカ

KLからバスで2時間程でいける港湾都市。

ヨーロッパの影響を強く受けた町並みが世界遺産に認定されており、観光地としてもとても有名。

コンパクトな町並みで、海外でノマド生活を送っている人のブログで、「とても住みやすい街」と感想を述べているのをいくつか見た。

逆に、年配の移住者ブログではあまり見ないマラッカだが、実際に自分行ってみてどんな感じなのか観光ついでに確認したい。

下見場所③:イポー

イポーはKLから電車で2時間半ほどで行けるマレーシア第三の都市。

マラッカと違い、あまり観光地化されていないが、ロングステイ移住者には人気の都市。

カルスト地形で天然濾過されたきれいな水を使って育てたもやしや、塩蒸ししたチキンが有名。

今回は、食べ物メインでイポーに行くが、移住者に人気ということで生活環境を見てみたいと思う。

今回は下見に行かないけど有名な都市

今回は下見に行かないが、その他有名都市が、ペナンとジョホールバルとキャメロンハイランド。

ペナンについては2014年に行っているので大体雰囲気はわかっている。

他の2都市は行ってみたかったがスケジュールの関係上また次の機会に。

海外に行って何をするのか?

よくネット上で、セミリタイアを希望する若者や、ただ単純に海外生活に憧れる若者を見るが、気になるのは、その人がセミリタイアや海外移住をして何をしたいのか?という部分。

MM2Hビザはそもそも長期滞在用ビザなので、物価が日本より圧倒的に低い分、より少ない資産でマレーシアで海外セミリタイア生活を送ることが可能になる。

ただ仕事が嫌だからセミリタイアする。単純に非日常を求めて海外生活する。

こういった理由付けも悪くはないが、もうちょっと目的を明確化しなければ、いざ行動に移しても、すぐにダレるし、飽きてしまうと思っている。

今回マレーシア渡航とビザ取得については、そういった面では自分の目的は明確で、利率の高いマレーシアに資産を移して金儲けをするため。それだけ。

この目的を持ってずっと準備をしてきた。

皆さんも何か取り組む際は、明確な目的意識をもって取り組むことをオススメする。

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